ブラックバイトで働かないよう注意してください

まだ最近出てきた言葉である「ブラックバイト」。最初は学生のバイトに対する言葉だったそうで、学業に支障をきたすバイトとして世に広まりました。本来優先させる筈の学業よりも強いられるバイトがブラックバイトです。

 

 

ブラックバイトの特徴

※最低賃金以下のバイト代
※サービス残業がある
※セクハラ・パワハラ・モラハラがある
※過酷なノルマがあり逃れられない
※シフトを強要され逃れられない
※売れない場合など、バイトの子が買取する決まりがある、又はそうせざるを得ない状況に追い込まれる
※ミスや遅刻などをした場合、あきらかにおかしい罰則が待ち構えている※バイトを辞めたい場合、損害賠償などの脅し文句や変わりを見つけるまで辞めさせない。

 

などが挙げられます。

 

関連として「ブラック企業」が挙げられます。労働法規に違反している様な会社、又はパワハラやセクハラといった嫌がらせが横行している会社は、ブラック企業といって良いでしょう。

 

但し給料が安いからブラック企業なのか、残業が多いからブラック企業なのか、はっきりと決めつけるのは難しい部分があります。

 

 

ブラックバイトにおいても同様で、これらには明確な定義がありません。しかしブラック企業であれブラックバイトであれ、使い倒される側はとても辛い思いをします。「ブラック企業の場合は辞めるのも大変そうだが、ブラックバイトはあくまでバイト。さっさと辞めれば良いのでは?」と疑問に思って、雇われる側に怒りさえ覚える人もいます。

 

 

「そんなんだから良いように使われるんだ!」「自分だったら絶対にブラックバイトなんかにコキ使われない!」なんて怒り、被害側に説教をする人もいます。確かに性格も関係しますが、過度なバイトの為に大学の単位を落としたり留年したり、病院通いをしたり精神科にお世話になったり。

 

 

これでは一体なんの為にバイトをしているのか分かりません。損なだけ・・では済まされないくらい申告な自体になり兼ねないのです。

 

 

 

こういった ブラック企業・ブラックバイトは最初から避けて通りたいものです。バイトをしてからブラックバイトと知り、必死の思いで呪縛から抜け出すよりも、最初からブラックバイトを見分けるスキルを身に着けておけば、ブラックバイトの呪縛に縛られず済みます。ブラック企業も気になりますが、今回はより身近なブラックバイトに絞り込み、ブラックバイトを見分ける方法を探っていきましょう。

 

ブラックバイトの見分け方

見分け方その@:毎回求人が出ている。

大手企業だと求人数も多くなり、毎回バイト情報サイトに求人が登場するケースがあります。それはそれでアリなのですが、例えば求人の際の写真がいつまでも同じ写真だったり、バイト内容と何ら関係のない笑顔の美男美女が写っていたり、募集内容が毎回全く同じだったりすると、写真を新しく変えるお金や時間に余裕がないからとも受け取れます。他にも、求人の見出しに「男女の出会いあります!」みたいな、バイトと関係のない事ばかり並べている企業も疑問です。

 

見分け方そのA:募集内容記載の時点で待遇がなさすぎる。

交通費なし、まかないなし、労災なしの“ないないづくし”の場合、備品を購入した際の支払いまで自己負担だったりします。会社側が儲かっておらず、ギリギリのラインでバイト募集しているかもしれません。バイトを使い捨て感覚で雇うリスクがありますので、注意が必要です。

 

見分け方そのB:面接時間が短すぎる、又は面接なしでいきなり採用。

だれでも良いから、とりあえず今すぐバイトしてほしいという気持ちが疑われます。又は人選を真剣に考えないお気楽企業なのかもしれません。日雇いバイトの場合は面接なしで現地集合、いきなりバイト開始という事もあります。しかし長期バイトの場合は少なくとも面接がある筈です。面接の際は自分自身が試される訳ですが、反対にこちら側も会社をしっかりと観察すると良いです。

 

見分け方そのC:バイト先の店長とバイトの仲が異様に良い。

バイトの上司とバイトの子が仲良しというのは、決して悪い事ではありません・・・が。一部のバイトとあまりに親密な関係だと、働かないベテランバイトがいる可能性が疑われます。他にも、以前からいるバイトの子ばかりひいきされ、自分だけ仲間はずれで嫌な仕事ばかりを押し付けられる事も心配されます。上司&バイトの子達がグルでイジメてくるなんて自体になれば最悪です。しかしバイトしてみないと把握できませんので難しい問題です。おや?と思ったら、早めに辞めて次のバイトを探すのも手ですね。

 

見分け方そのD:給料明細が出ない。

そんな会社あるのか!?と驚く事なかれ。個人経営の会社では、未だに給料明細を出さない場合があります。労働時間を誤魔化す事も可能となり、バイト側が損をしている場合があります。それでも仕事自体はブラックじゃないし・・と思うのなら、一度給料明細を出してもらう様頼んでみてはどうでしょう。それでも会社側がNGなら、残念ながらブラックの可能性大です。知らない間に犯罪の片棒を担がされている可能性さえありますので、さっさと辞める方が賢明です。

 

これらのうち1つが当てはまったからといって、すぐにそのアルバイトがブラックであると決めつける事は出来ません。

 

 

ですがブラックバイトの恐れは十分にあります。それでもこのバイトが良いというのなら別に良いでしょう。しかしいくつも当てはまり心がひやりとしたら。今後の自分自身の為にも、あなたに合ったバイトを探し直してほしいです。