世のサラリーマンはどれほど稼いでいるのか?

景気が良くなってきているとうニュースはありますが、実際にそれを実感している人は少ないでしょう。

 

会社員の平均給与は今はいったいどれくらいで、昔と比べるとどのような推移となっているのでしょうか?

 

また、会社員の給料というのはどれくらい給料の昇給はいったいどれくらいなのでしょう?

 

平均給与はどれくらい?

国税庁が毎年発表している民間給与実態統計調査によると、会社員の平均年収はここ最近で一番高かったのは1997年の467万円でした。この金額を単純に月額計算すると38.9万円となります。この時はまだ日本の景気が良かったのですが、ここから年々会社員の給料が減っていくことになります。

 

 

とはいっても1年ごとに減っていく額は数万円程度と少額であり、月額では数千円の減額と不景気を感じることは少なかったようです。ですが、2008年9月15日に起きたリーマンショックによって日本経済にも大打撃となってしまい、これにより給与にも大きな影響を及ぼしました。

 

 

2008年には430万円であった年収が、翌年の2009年にはなんと406万円と一年間で24万円も低下してしまいました。これは月額に換算すると2万円も下がってしまったことになるので、多くの家庭の生活が苦しくなり、お小遣いにも大きな影響が出てしまいました。

 

 

1997年からするとなんと60万円以上も年収が下がり、月収では5万円も少なくなってしまっているんです。ここから少しずつ給料が上がってくるかと思われましたが、2011年の3月11日に起きた東日本大震災によって給料の増加に歯止めがかかってしまいました。

 

 

結局現在では410万円前後となっており、月額では34万円が平均給与となっています。

 

 

これはボーナスの金額も含まれているので単純に月収がこの金額ではないので注意してください。

 

昇給額はどれくらい?

では昇給額はどれくらいなのでしょうか?

 

働いている環境や職種によっても様々ですが、一般的な企業ですと毎年の昇給額は4000円〜6000円程度となっています。

 

 

もちろん昇進などによって昇給額が大きくなっている人も含まれていますので、あくまでもおおよそです。中には数百円の昇給なんて人もいますし、昇給がないところもあります。

 

 

 

昇給があったとしても、ボーナスをカットされてしまい年収では昨年とたいして変わりがないなんて人もいますので、昇給があったからと喜んでばかりもいられない様です。とはいえ昇給は重要ですよね。

 

 

昇給によって基本給が上がればそれがボーナスにも大きく影響してきますので、昇給が少しずつでもあったほうが仕事のやりがいにも影響してしまいますよね。