いつかくる辞める日に備えて・・私の見解

雇用期間の定めがなく、基本定年まで働けるのが正社員の特徴です。

 

キャリアアップすれば給料にも影響しますし、ボーナスだってあてに出来ます。その分退職する際にはそれなりのマナーが要されるのと、会社側が定めた規定に従わなければいけません。

 

 

途中退職を経験した多くの人が、手続きや引継ぎ作業などで気疲れしたと告白しています。

 

 

一方でアルバイトですと、差はあるものの雇用期間の定めがあります。つまりバイトを始めれば、いずれ辞める日が来るのです。

 

 

さてここで問題なのが、バイトの辞め方です。正直、バイトを辞めるのにそれほど神経をすり減らす必要もないと思います。私事ですが、アルバイトを3日で辞めた事があります。理由は、想像していた仕事ではなかったから。良くある話ですね。

 

 

バイト当日にどうしても行く気にならず、電話で辞める旨を伝えました。どうしても会って言う気にならなかったのです。

 

 

相手側の対応は・・勿論良くありませんでした。給料は振り込まれていましたが、何度計算しても足りなかったです。しかし自分勝手に辞めたという負い目があるので、文句も言えませんでした。そのままフェイドアウトで、バイトをしていたお店には未だに行く気になりません。

 

 

むしろ一生行かないでしょう。正直な話、所詮はバイト。正社員の様な責任もないのだから、辞めたければ辞めちゃえば良いと思います。

 

 

友達なんて、1日でバイトを辞めました。しかも辞めるという連絡も入れず、そのまま行かなくなりました。お給料が入ったかは聞いていませんが、この友達はこの様なバイトの辞め方を何度も繰り返しています。

 

 

もう癖になっている感じですね。このままでは正社員で働くなんて到底無理でしょう。

 

 

この様に、私を含めマナーの悪い人間もいます(笑)

 

 

ここで注目すべきが、やはり給料です。後味の悪い辞め方をすると、給料の支払いで疑問が生じても文句を言いにくいです。

 

 

相手側も冷たい対応だったりして、結局こちら側の泣き寝入りで幕を下ろします。まぁ相手側からすれば自業自得。だって誠意のない辞め方をしている訳ですから。こういうケースを避ける為に、たとえアルバイトでもマナーを守って辞めましょう。

 

 

 

社会のルールや秩序を守れば、おのずと相手側にも好印象を与えます。もし給料面で不満があれば会社側も調べてくれますし、バイト先がお店だった場合、お客としても行きやすいです。もしかしたらもう1度採用されるかもしれませんしね。

 

 

絶対の決まりはありませんが、アルバイトの場合最低2週間前に雇用側に報告するのが基本です。

 

 

出来たら1ヶ月前に伝えておきたいです。その間に後任のアルバイトを募集してもらったり、シフトの交換をしてもらったり、ゆっくり引継ぎをするなど、雇用側のやる事は山ほどあります。そして難しいのが、バイトを辞める理由です。

 

 

 

正社員の様に「退職届」を提出しなくても良いので、さらりと「一身上の都合でバイトを辞めさせて頂きたいのですが」で良いと思います。

 

もし上司とそこそこお話する仲なら、「学業に専念したい(学生の場合)」「正社員にチャレンジしたい(フリーター)」「親の介護・子供の教育(主婦)」などの理由を述べれば良いでしょう。「上司が嫌い」「給料が安い」などの理由が本音だとしても、そのまま包み隠さず言うのはどうかと思います。

 

 

やはり大人の対応として、そこは心の中にしまっておいた方が無難でしょうね。

 

 

辞める旨を言うまでは冷や冷やしますが、いざ言うと心が楽になります。そして気になるのがその後の周囲の対応です。快く受け入れてくれて応援してくれれば嬉しいものですが、中にはいきなり冷たくなる人もいます。

 

 

 

イジメ同然の対応をしてくる人もいて、辞めるまでのたった数日がとてつもなく苦痛になったりするものです。この様な場合、辛いですが放っておきましょう。

 

 

 

自分は辞める身です。あともうちょっとで解放されると自分にエールを送り、乗り切って下さい。
文句の1つも言いたいと事を大きくすると、自分だけが孤立するかもしれません。あくまで穏便にフェイドアウトして、次のステップへ移りましょう。