ダブルワーク増加により詐欺も増加傾向です

サラリーマンの副業や主婦の副業が増加の一途を辿る中、同時に増えているのが副業詐欺です。

 

特に目立つのがネット上で副業詐欺にあい、被害を訴えるケースです。相談無料の弁護士や国民生活センターに相談しても、結局泣き寝入りする人も少なくありません。

 

そして自分だけはこの様な事態にならないと楽観視する人は多く、副業詐欺の言葉は有名になっても被害が減る事はありません。

 

ここでは未だ多い副業詐欺の種類をまとめてみました。

 

副業詐欺に騙されないためによくある手口をご紹介

資格取得詐欺

何でも資格資格のこの時代、副業を探しても資格取得が条件だったりします。そこで副業の為にまず資格を取得しませんか?と勧誘し、資格取得の為に必要な教材を高額で売りつけます。実際に資格を取得する人は少なく、もし資格が取得できたとしても仕事の紹介はありません。他にも講座の受講を促し、高額な金額を請求する事もあります。

 

アフィリエイト関係の詐欺

最近人気が急上昇しているのがアフェリエイトです。副業として人気ですが、これを本業としている人もいます。自分のブログで商品を紹介し、中間マージン収入を得るという仕組みです。サラリーマンや主婦が副業として頑張っている一方で、詐欺に引っかかってしまう事もあります。アフェリエイトをやってみたいけどどうやって良いのか分からい、又は確実に稼ぎたいという人をターゲットに、「今ならアフィリエイト登録費用10万円で月3万円の安定した収入を得る事が可能です」という様な誘い文句で誘惑してくるケースが増加しています。基本的にアフェリエイトの参加は無料ですので、「楽して稼ぐ」「高額報酬お約束」などのサイトとは関わらない事です。

 

ネットオークション詐欺

Yahoo!オークションなど、個人が気軽に行えるオークションの人気は定着しました。これを悪用してしまうケースが後を絶ちません。まず販売者側が詐欺をする場合、偽ブランドを出品したり入金を確認したのに商品を送らない事が多いです。落札者側が詐欺をする場合、代金を支払わないといった事があります。この間もニュースでナイキのスニーカーの偽物を出品したとして、出品者が逮捕されていました。個人同士の売買なので、この様な詐欺は増えるばかりです。

 

出会い系副業詐欺

女性をターゲットに絞った副業詐欺です。「チャットレディ」や「メールレディ」募集を装い、この副業サービスに登録させる事からスタートします。すぐに経済的余裕があると謳う男性(実際は運営側の人間)からメッセージが届きます。この男性と登録する事で多額の支援金を受け取る可能性をちらつかせられ、喜んでメールのやり取りをする事となります。しかし支援金の受け渡しにはサイトに登録料を払い正規会員になる必要がある、又は、直接連絡を取り合うためのメールアドレスや電話番号をお互いに伝える為、制限解除料金をサイトに支払う必要がある等と言い、最終的には女性側に高額な支払を要求する手口です。最初の仕事が仕事なだけに、個人情報を流出させるなどと脅迫されると、女性側は従う流れになってしまいます。