仕事や時間帯によっても違いますが平均時給は以下の通り

アルバイトやパートで働く人の平均時給ですが、都心部と地方、男性と女性、有資格者と無資格者、年齢などにより、随分違ってきます。

 

例えば日雇いなどのティッシュ配りだと、都心部では時給1,500円、地方だと良くて1,000円位です。

 

男性の方が力仕事などのバイトをチョイスし易く、その場合は時給も高く設定されます。看護師などの有資格者がパートをすれば平均2,500円位の時給となりますが、無資格で例えばコンビニバイトをした場合、平日だと800円程度の収入となります。

 

 

歳の若い高校生バイトだとせいぜい時給800円位でも、20歳を過ぎれば時給1,000円を超える事も可能です。

 

 

深夜バイトなど年齢制限にひっかかる学生は収入が伸び悩むと思います。

 

 

こんな訳で時給相場はそれぞれ違いますが、全てひっくるめての平均時給だと、男性1,100円、女性1,000円との統計だそうです。

 

 

へ〜結構高い時給設定だな・・なんて、個人的には思いました。あくまで全国平均で地域によって差がある事を頭に入れておきたいです。

 

バイトやパートの昇給幅はどれくらい?

次にアルバイトやパートの昇給幅ですが、パートやアルバイトの短所として“昇進・昇格が難しい”のは有名です。

 

企業側はどうしても正社員の昇給に精一杯で、アルバイトの様な短期労働に当てはまる人達には、なかなか昇給という形での恩を返せなかったりします。

 

 

アルバイトでも在籍期間が長ければ自然と昇給がある形を取っていた、そんな会社が多かったのは今までの話です。景気が安定しない現在、面接で「仕事次第で時給upします!」なんて言われたとしても、はっきり言って鵜呑みにしない方が賢いです。

 

 

もし何年もバイトして急に時給が上がった!なんて事があったら、ホームページで【厚生労働省の最低賃金制度】を確認してみて下さい。

 

 

都道府県別や産業別で、時給単位の最低賃金を法的に定めています。改定されて最低賃金が上がれば、企業側はこの金額以下でアルバイトを雇う事が不可能となります。時給を上げざるを得ません。

 

 

給料が上がって喜んだのもつかの間、自分の時給が地域の最低賃金だったなんて・・なんて凹む人もいるでしょう。私は以前ある調剤薬局でアルバイトをしていましたが、面接時でいきなり「一切の昇給はありません」と言われました。

 

 

ちょっと驚きましたが、それとは別に少々ボーナスが出る事やアルバイトでも有給が貰えることなど、それなりのメリットを確認して働きました。

 

 

友達はもう何年も昇給なしで、ふと明細書を見たら1円昇給していたそうです(!)明細書を見なければ気づきもしなかったと笑い、その昇給額をスマホで撮影していました。地道に働き、10年かけて時給900円→1,200円になったという友達もいます。

 

 

昇給の前にテストがあり、クリアしたら少しずつ昇給という形を取る企業も存在します。アルバイト達のモチベーションを保つ為には良い事ですね。

 

 

いずれにせよ、アルバイトやパートの平均時給や昇給幅を目の当たりにすると、何となく苦しい現状が見えてきます。あまり平均時給や昇給にとらわれ過ぎず、自分に合ったアルバイトに出合ったらコツコツ頑張るのが一番稼げるのかもしれません。

 

 

もっと稼ぎたいのなら、やはりアルバイトの掛け持ちなどで頑張るしかないでしょう。