ダブルワークのメリットとデメリットを紹介

不景気なこの時代、本業以外の仕事いわゆるダブルワークを行っている人が増えています。

 

ダブルワークは本業以外に仕事をするため、一番手っ取り早くお金を稼ぐことが可能です。

 

本業の仕事後や、休日の時間に働くことで、その時間分のお金を稼ぐことができます。

 

毎年の昇給やボーナスに期待ができないご時世ですので、手堅く手取りを増やすのには一番確実です。
ですが、メリットばかりではありません。ダブルワークを行うにあたってのメリットデメリットを上げたいと思います。

 

ダブルワークのメリット

上述したように、ダブルワークの最大のメリットは確実にかつ簡単にお金を手にすることができることです。例えば、一週間に2回、時給1000円のアルバイトを一日に3時間行ったとします。それを一月行うと4週として3000円×2回×4週で24000円も稼ぐことができるんです。週に2回なのでそこまで負担になるわけではありまん。お金をもっと稼ぎたいのであれば、バイトにはいる日にちを増やすだけです済むんです。毎日どんなにがんばっても、一般的な企業であれば昇給は年に1回です。それも数万円も上がるところなんてありませんよね。ダブルワークすをすれば年間で20〜30万円なんて簡単に稼ぐことができるので、昇給分よりもよほど手っ取り早く手取りを増やせるんです。下手に株などの投資を行ったとしても、なんの保証もないですし、失敗して逆に大赤字になってしまうなんてこともざらにあります。そんなリスクはダブルワークなら皆無です。働いた分だけお金を稼げるのでやりがいもありますよね。

 

ダブルワークのデメリット

メリットだけみるととても魅力的ですが、もちろんダブルワークにもデメリットはあります。まず、自分の時間が少なくなります。本業以外の時間にもう1つ働くと言うことですので、短時間とはいっても仕事後もしくは休日後にまた働かなければならないので、肉体的にも精神的にも疲労は伴います。また、一般的な企業のほとんどが副業を禁止しているので、ダブルワークをしていることがばれてしまった時には、その会社の規則にもとずいてなんらかの罰則があるかもしれません。ダブルワークを行う際は、本業の企業規則を確認しておくといいですよ。もちろん禁止していない会社であれば、なんの問題もなく働くことが可能ですけどね。また、お金を稼ぐということは、税金などが発生してしまいます。稼いだ分は隠すことはできず、所得として本業の給料と合算されます。翌年の住民税などの税金はその所得に基づいて決められるため稼いだ分増税となります。副業を辞めてもその翌年はその稼いだ分で高い税金を支払わなければいけないので、ダブルワークを行う前よりも手取りが少なくなってしまうこともあります。年間に20万円以上稼いでしまうと、確定申告の義務も発生してしまうので、その点も注意が必要です。少額ならばれないと思っていても、仮に確定申告をせずに放置して、税務署にばれてしまうと、追徴課税分も合算されてより多くの税金を支払わなくてはならなくなります。稼いだ分だけ納める税金などがかわってくるのでそこもしっかりと加味したうえでダブルワークを行いましょう。

 

以上のように、ダブルワークは簡単にお金を稼ぐ手段ではありますが、精神的・肉体的の疲労は伴いますし、税金などもかわってくるため、今の仕事と平行して無理のない範囲で行えるようなものを選ぶことが重要です。

 

会社にばれて減俸処分となったり、稼ぎ過ぎて翌年の税金が上がり過ぎないように注意しましょうね。